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「食いしばり」が不調を引き起こす?無意識の力みと身体の関係について

「気づくと歯を食いしばっている」

「朝起きるとあごが疲れている」

「肩こりや頭痛がなかなか良くならない」

そんなお悩みはありませんか?

実は、

『食いしばり』が身体の不調に関係していることがあります。

顎(あご)の不調だけでなく、

・頭痛

・首肩こり

・睡眠の質の低下

・疲れやすさ

・呼吸の浅さ

などにつながることもあります。

ただ、ここで大切なのは、

「意志が弱いから食いしばっている」わけではない

ということ。

実は、

「身体の防御反応」として起きているケースも少なくありません。

食いしばりは『無意識』で起きていることが多い

食いしばりは、

自分では気づいていない方も多いです。

例えば、

・集中している時

・運転中

・パソコン作業中

・ストレスがかかっている時

・睡眠中

など。

気づいたら、

常に顎に力が入っている

という方もいます。

本来、

上下の歯は軽く離れているのが自然と言われています。

ですが、

力が入り続けると、

あご周囲の筋肉が疲労し、

さまざまな不調につながることがあります。

なぜ食いしばってしまうの?

「ストレスですよね?」

と言われることもあります。

もちろん、

それも一つです。

ただ、

もう少し身体の視点でみると、

「身体が危険を感じている状態」

とも言えるかもしれません。

私たちの身体は、

無意識のうちに

「安心」

「緊張」

を感じ取っています。

忙しさ、不安、疲労、睡眠不足、

人間関係のストレスなどが続くと、

身体は『緊張モード』になりやすくなります。

すると、

無意識に力が入り、

歯を噛みしめることで身体を固める反応が起きることがあります。

つまり、

食いしばりは、

身体からのサインとも言えます。

呼吸が浅い人ほど食いしばりやすい?

食いしばりのある方をみていると、

呼吸が浅い方が多い印象があります。

特に、

首肩がガチガチ、

胸が硬い、

肋骨が動きにくい方。

呼吸が浅くなると、

身体は力が抜けづらくなります。

すると、

首肩やあご周囲にも負担がかかりやすくなり、

無意識の力みにもつながることがあります。

「気づくと息を止めている」

という方は要注意です。

食いしばりは頭痛・肩こりにも関係することがあります

食いしばりが続くと、

あご周囲の筋肉だけでなく、

首肩にも影響が出ることがあります。

特に、

こめかみ周辺の筋肉(側頭筋)

は噛む時によく使われる筋肉。

そのため、

・締め付けられる頭痛

・こめかみ痛

・首肩こり

につながるケースもあります。

「マッサージしても戻る」

という方の中には、

実は食いしばりが関係していた、

ということも少なくありません。

マウスピースだけでは変わらないことも

歯科でマウスピースを作っている方も多いです。

もちろん、

歯を守る意味では大切。

ただ、

「なぜ食いしばっているのか」

まで考えることが1番重要です。

身体の緊張、

呼吸、

姿勢、

疲労、

ストレス状態など。

原因が複数重なっているケースもあります。

当治療院で大切にしていること

食いしばりは、

単純に「あごだけ」の問題ではないこともあります。

当治療院では、

・首肩の緊張

・呼吸

・姿勢

・身体全体の状態

・心の状態、ストレスの強さ

・日常生活での力み

なども確認しながら、

『なぜ今の状態になっているのか』

を一緒に考えていきます。

「気づくと力が入っている」

「頭痛や肩こりを繰り返す」

そんな方は、

身体全体からみていく方法もあるかもしれません。

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「病院では異常なしと言われたけれどつらい」
「自律神経の乱れかもしれないけれど、どこに相談したらいいかわからない」

お身体の状態を丁寧に確認しながら、
今のあなたに合った方法を一緒に考えていきます。

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