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花粉症を東洋医学で考える|症状がつらくなる人の特徴と鍼灸での改善ポイント

まだ寒さが残る季節ですが、そろそろ花粉症の症状が出始める方が増えてきました。


一般的には花粉がアレルギー反応を引き起こすと言われていますが、東洋医学では
花粉そのものよりも、『花粉に反応しやすい体の状態』に注目します。

花粉症の症状(鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、頭重感)が強く出る人と、ほとんど出ない人。

その差はどこから来るのでしょうか?

東洋医学では、季節の変わり目の不調は 「前の季節の過ごし方」 の影響が強く表れると考えます。

花粉症が出やすい春に向けて、冬の過ごし方を振り返ってみましょう。

冬に体へ負担をかける行動

冬に次のような生活が続くと、春に不調として表れやすくなります。

・夜更かし

・体を冷やす生活

・食生活の乱れ(甘い物・小麦・アルコールのとりすぎ)

・忙しさで休まらない

・ストレスを溜めこむ

春は、植物が芽を出し、エネルギーが「上へ上へ」と上昇する季節。


冬の疲れが残っていると、その「上へ向かう力」が強まり、花粉症や頭痛・めまい・イライラなど主に
上半身の症状として出やすくなります。

東洋医学で考える花粉症の原因

東洋医学では「症状そのもの」より


なぜその症状が出る状態になっているのか?


を重視します。

花粉症がつらくなる人には、大きく3つの特徴があります。

気が足りない(気虚)

東洋医学でいう「気」は生命エネルギー。


気が不足すると、体を守る力(防御力)が低下します。

普段なら反応しないような花粉にも過敏に反応してしまい、


鼻水・くしゃみ・目のかゆみが出やすくなります。

↓こんな人は気が不足しているかも?↓

・疲れやすい

・朝起きるのがつらい

・胃腸が弱い

・風邪をひきやすい

気が上にのぼり過ぎている(気逆)

忙しさ・考えすぎ・ストレスが続くと、気が頭のほうに集まりすぎる状態になります。

すると、体はその過剰なエネルギーを逃がそうとして鼻水・くしゃみ・涙 といった“排出”の反応を起こします。

こんな思い当たる症状はありませんか?

・頭がぼーっとする

・イライラしやすい

・こめかみが張りやすい

・寝つきが悪い

余計なものを溜め込みすぎている(痰湿)

体の中には ゴミ箱のように不要なものをためる働きがあります。


ストレス・暴飲暴食・甘いもの・アルコールなどが増えるとこのゴミ箱がいっぱいになり、花粉が入る余裕がなくなります。

すると、体は外へ排出しようとして鼻水・くしゃみが続きます。

チェックポイント

☑︎むくみやすい

☑︎胃もたれ

☑︎お通じがすっきりしない

☑︎体が重だるい

花粉症を軽くするために今日からできること

すぐに取り入れられるセルフケアをご紹介します。

① 食生活の見直し

花粉症がつらい方は特に甘いもの・小麦・アルコール を控えめに。

これらは体に『湿』と『熱』をため込み、症状を悪化させます。


特に夜の甘いものとアルコールは「翌日の鼻水」を招きやすいです。

② 体を温めて緊張をほどく

冬の疲れを残したまま春を迎えると、体は緊張して流れが悪くなり、排出反応が強く出ます。

おすすめなのは、、、

・足湯

・ホットタオルで首を温める

・深い呼吸

・ゆっくりしたストレッチ

体が温まると、睡眠の質やお通じも良くなり、花粉症の改善につながります。

鍼灸でできる花粉症ケア

花粉症は「鼻だけの問題」ではなく、体質・内臓の働き・ストレス・気の流れ が深く関与しています。

鍼灸では次のようなアプローチを行います

・自律神経を整える

・気の流れを調える

・背中・首肩の緊張をゆるめる

・胃腸の働きを改善する

・体内の『余計なもの』を流しやすくする

実際、施術を続けていくと、
「例年より症状が軽い」

「薬が減った」

という方は多いです。

花粉症は体質が大きく関与するため、春が本格化する前のケアが最も効果的です。

つらい症状にお悩みの方へ

・何をしても鼻水が止まらない

・毎年つらくて春が憂うつ

・薬だけに頼りたくない

・根本的に体質を整えたい

こんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

からだの流れが整い、余計なものをため込みにくい状態になると花粉症は驚くほど楽になります。

皆さまが心地よく春を迎えられるよう、サポートさせていただきます。

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